葉酸には、細胞の分裂や増殖、また体のもととなるたんぱく質の生成を助ける作用、更には造血作用などがあります。ですから、貧血に悩んでいる人は勿論のこと、特に、妊娠初期における妊婦さんは、胎児の健やかな発育のために、葉酸を摂取することは必須だとされています。葉物野菜などに含まれている葉酸ですが、食事だけで摂取しようとするのはなかなか難しいですから、葉酸サプリを利用するのが望ましいです。葉酸の推奨摂取量は、15歳以上の男女の場合は1日あたり200μg、そして妊娠初期の妊婦さんの場合は1日あたり400μgと設定されています。さて、ここで気になるのか副作用の有無です。特に摂取量を超えてしまった場合、副作用が出てくるのではと心配される方も多いかもしれません。この点について解説すると、まず厚生労働省の発表によると、不足した際は貧血などを生じることがあるが、逆に過剰摂取によって発症する疾患は特に知られていないと、報告されています。また葉酸は水溶性のビタミンであるため、余剰分は自然に尿として排出されてしまいます。ですから、過剰摂取による副作用の発症の可能性は極めて低いと言えます。ただし、妊婦さんに関してはビタミンB12欠乏症の診断を困難にするおそれがあるため、1日あたり1000μgを超えないことが望ましいとされています。また、ごくまれに、不眠や食欲不振、吐き気などが出てくる場合もありますから、やはり推奨摂取量を超えないようにするのが望ましいです。

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